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近況(Nowel)
つい先日、会社の面接の為
夜行バスを利用しました。

2階建てバス。初めてです。わほーい。

しかも2階の一番前の席で窓側。
隣が空席というナイス環境。

でもこれが昼でカーテン開けていられたら
どんなに快適だったか・・・。


さて面接に行ったということで
まだまだ組み込みシステムエンジニアから
ゲーム関係の仕事へ転向する活動は続いております。


最近、結構面接に行ける回数が増えました。
ここ1カ月で6社応募して4社面接。

ほとんどすでに落ちましたが、
ちょっと前に比べると断然面接にいける回数が増えてきました。
以前は書類選考で落ちまくってましたから。

なんとかデッサン力がついて、作品が見てもらえるようになったのかな?
と少し思いました。満足はしてませんが。したらさらに上達ができない気がする。


が、どうも面接が通りません。
元々「異業種」「異職種」希望なので通る確率なんて
無に等しいと言われるのですが、書類が通る時点で完全に0ではないです。
ただ、すごい想像を超えた究極的な難易度なのは確かです。

ここまで、スキルや書類の書き方ばっかり気にしてきました。
ゲームを開発する知識やスキル。経験はもうできる限りのことをやるしかないです。

その為に、
PhotoShopやIllustratorを覚えたり
デッサン力をつけたり
CG彩色を勉強したり
3Dを触れるように、少しズレはありますがShadeを覚えたり
ゲームのデバッグの仕事をしたり
デザインのバイトをしたり
ゲーム用のドット絵を描いたり
はたまたFlashも勉強中です。

これでもまだ足りない、と思ってました。
というか、思ってます。それに身につけて損は無いです。
でも面接で落ちます。う~むなぜだろう?


そこで


この前の面接で非常に重要なことに気付かされました。
落ちたら当然、「なぜ落ちたのか」を考えます。
大体原因なんてわからないので推測して、それを改善するため
活動します。

でも今回、一つの明確な答えが出ました。

それは世間の「トレンド」や「ニーズ」を把握しているか否かです。

自分自身、わかってるつもりでした。

「顧客思考」等はエンジニア時代、第3者観点を持つ、という教えで
仕様書等を作る際考えてきました。
でもそこで作っていたのは
「人の役に立つモノ、助けるモノ」です。

今回、私が目指し、やりたいこと、作りたいモノは
「人を楽しませるモノ、注目を浴びせるモノ」です。

この二つの「顧客思考」は根本は似ていても
そのものは似て非なるものです。
市場動向へのアンテナは全く違う方向になります。

そこの意識が私はまだまだなんだ、と思います。

面接でのセリフは載せませんが
「いくら技術があって、クオリティが高いものが作れても、
それが単なる作業者だけでは会社は存続しないし、注目もされない」
というような事を語って頂きました。


そこに足りないのは「流行」や「ニーズ」を知る、読みとる力。

これが社会と個人の差であり、
人に何かを与えるにあたって必要な力です。

ただ、作りたいなら自分の思うがまま作ればいいです。
注目はされないかもしれないけど、自分が良いならそれで良いでしょう。

でも人に少しでも触れてもらいたいなら、その人達が求める
何かを少しでも掴んでおいて作らなきゃいけないです。


そしてニーズに沿ってないアイデアは「新アイデア」「おもしろいアイデア」
とは言わず、ただ変なわけわからないものになりやすいです。

例えばゲームタイトルで
「このタイトルメニューのレイアウト新しいだろ」って
「NEW GAME」がタイトル上にあって「CONTINUE」がタイトル下にあって
「END」が右下にあったりと、
人にすっげぇわかりにくいレイアウト出されたら
苦笑いするしかないです。それは「おもしろい」じゃなく「変」ですから。
よくいってもただおもしろいだけです。

・・・それはまぁ極端ですが;


私はエンジニアでした。

「役に立つ」為の顧客思考を考えていて
「楽しませる」為の顧客思考が足りなかったんだ、と思いました。

今描いてるほとんどのイラストは自分のスキルアップのためという名目で描いていますが
もし、見てもらいたいならオリジナルキャラばかり描いていないで
版権の注目されているキャラや、流行りの塗り、世間が注目している描き方で
描くべきです。


絵には「自分を表現する」ということも大きな名目になるので
この考えはあくまでビジネス、社会人としてです。
アーティストや趣味であれば、フリーダムです。

でも社会人は少なからずリバティでないといけない。

規則とルール、そしてニーズに応えながら描く、創造する。
それがデザイナーであり、クリエイターなのだな、と思いました。

私はそれを「わかっていたつもり」だったということがわかりました。
スキルばっかりメインでアピールして・・・そりゃあバイトでいいですね。

今のバイトでも「デザイナーとしてアンテナは広くな」と言われます。
それは重要だ、と思いましたが、今回の面接でもっと意識できそうです。

この力が無かった事実に、昨日相当ショックを受け凹みましたが、
凹むのは立ち直ればいい薬です。

今はやるべきことは見えた~、
という状態です。頑張ろう。



おおふ
久々に文字ばっかり長すなブログにorz








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